レジェンドラン part1 - 弘前大学サイクリング部 ブログ
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レジェンドラン part1

『ブルベという競技を知っているか』

全てはH瀬のこの一言から始まった………

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説明しよう!!
ブルベとは、制限時間内に超長距離を自転車で走り抜ける熾烈極まる過酷な競技なのである!!
それぞれのクラスと制限時間は
  200km  13時間30分      300km  20時間
  400km  27時間         600km  40時間
  1000km 75時間         1200km 90時間
  1400km 116時間40分
となっており、同一年内に200km・300km・400km・600kmを完走した者には、シューペル・ランドヌール(SR)の称号が与えられ、4年に一度の祭典パリ・ブレスト・パリ1200kmの参加資格が与えられるのである。

北海道を200km・400km・600km・300kmの順に一週間で走り抜け、SRを取得しようというパラダイスウィークに参加するため、H瀬とT村は前哨戦として宮城ブルベ600kmに参加したのであった!!!


しかし、結果は惨敗。スタート会場山形県寒河江市まで豪雨の中300kmの自走をし、すでに心身ともに困憊していた2人は競技開始後、僅か140km地点の喜多方市のPC2(チェックポイント)でリタイアしてしまう!!
H瀬は膝を故障し、すでにパラダイスウィーク参加料1万円を支払っていたにもかかわらず棄権(DNS:do not start)をしてしまう。

T村は代わりに戦えそうな友人知人、はたまた会ったこともなければ話したこともない他大学の学生を誘うが断られ、やむなく一人でパラダイスウィークを迎えるのであった、、、、、



8月3日
弘前を出発し、札幌へ向かう
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8月4日  
札幌駅到着
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H本先輩と合流
K館と3人で札幌のビアガーデンで英気を養う
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ここで我が愛機、弾丸ライガーブルベ仕様の説明をしよう
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宮城600で学んだ防水の重要性に基づき、大型サドルバッグとフロントバッグはORTLIEB製の防水仕様、どこでも寝られるようエアマットをリア側に搭載した。
車体は振動を乗り手へとダイレクトに伝えるダブルバテッドアルミフレーム、高いサドルポジションは腕と肩に高負荷を与えるというハイスペックである。
エンジンはTMRの21年もの、不思議物質タバコニウムを摂取することで全能力値が1割増しになるがその分寿命を削るもろ刃の剣である。

次は荷物
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基本的なツーリングに必要なパンク修理セットに加え、替えタイヤ、エアマット、保温効果のあるエマージェンシーシート、着替え2日分、フロントライト×2、リアライト、ビタミン剤、電池(単四20本、単三8本)、雨具、ウェットルブ、筋肉の炎症を抑える塗り薬ラブ、ルートが示されたQシートなどである。
最小限ではあったが、これだけでおよそ10kg弱は増えたのではないだろうか………




そして始まる決戦、、、、、

次回に続く!!!

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