2013夏合宿宗谷岬冒険隊・苦闘の章 - 弘前大学サイクリング部 ブログ
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2013夏合宿宗谷岬冒険隊・苦闘の章

※この記事は『2013夏合宿・宗谷岬冒険班・旅立ちの章』の続編となっております!
先にそちらをご覧ください!
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あ!『最』と『端』の間の字とかぶってる!これじゃ西端なのか南端なのか東端なのかわからない!

前回の更新から実はさらに10日以上経過してますね。
僕、副部長ともあろうものがまさかの追試を喰らい、今日まで勉強せねばならなくなったと言い訳をさせてください。
それにしても一生の不覚。深く反省しております。・・・不覚だけに


さて、続きです。4日目からです。ギアが変わらなくなった班長。果たしてその運命やいかに!?
というところからでしたね。



4日目 ~班長復活!ならず!~
天候・曇り時々晴れ

はい。起きてすぐ倶知安の自転車屋さんに行くも、ダメでした。
いわく、「さっぱりわからんね。なんとかなるとしたら、やっぱり小樽だね」
・・・だそうな。ううむ、出来の悪いRPGをプレイしている気分ですね。


再び、いまいち合わないスピードのまま出発。・・・まさかこのまま宗谷岬まで自転車屋を探すことになったらどうよう。
・・・などと後ろ向きな考えを振り払いつつ、坂に挑みます。

去年も通った道でしたが、やはり小樽近辺は坂が多かったです。
再び水分不足に陥りつつ(学習しねぇ)、やっとの思いで小樽市街へ到着。

去年は道中ゆっくりしすぎてほとんどの店が閉まってるというトラブルがあったので、早めに観光開始。
チャリの修理は翌日にします。

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ヒゲと運河。
やっぱり二人旅だと被写体が少なくてヒゲばかりになってしまいます・・・。
もう少し自分を撮ってもよかったかもしれません。


ガラス細工を眺め、かまぼこを食べ、高級お菓子に釣られて道が分からなくなったりしながらまったり観光。
あっという間に夜になってしまったので、夕飯。

僕は贅沢にも海鮮丼を頂くことに。いやはやヌルい旅と言われても仕方ありませんね。
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ちなみにニュー林君はバイキングに行きました。
・・・去年の僕の二の舞になる気満々なのか・・・?


あ、たびたび去年の合宿の事を書いていますが、同じ道を通る日があるのでつい比較してしまいます。ご了承ください。
ちなみに去年僕は合宿で5キロ太りました。なぜだろう。もし去年の合宿に興味がある人は本人方に直接訊いてみてください。




そして悲劇が始まる・・・!!

小樽から6キロほど進んで、朝里にあるネットカフェへ。
この日はそこで泊まる予定でした。ビバ難民ライフ。

しかし!!待っていたのは空き地と『売地』の二文字!!!

なぜ!?グーグル先生には所在地も載っていたのに!!写真もあったのに!!
いつの間に更地になったのか・・・!?

嘆くのもこれくらいにして、ちょうど朝里駅が無人駅だったのでそこで一泊しようと思ったら。
やたらとパトカーが通過し、しかもトイレが改札の向こうで、さらに監視カメラ完備の挙句待合室は虫だらけという嫌がらせ状態。
これではさすがに泊まれません。

どうしようもないので近くの公園でキャンプしてしまおうと提案するも、ニュー林君に拒否されてしまいました。

完全にホームレスと化してしまい、さんざん悩んで日が変わったところで、ようやく小樽市に24時間営業の温泉がある事を知り、最後の力を振り絞って、来た道を戻りました。
ちなみに僕の自転車はまだ直ってません。


肉体、精神共に限界の状態で到着し、疲れ切ってそのままバタンキュー。
そろそろもう駄目なんじゃないかと思いましたよ。いくらなんでも。



5日目 ~復活の刻、そして三人目の登場~
天候・曇→豪雨!→曇

カーペットの上で穏やかな朝を迎えます。
やや小雨でしたが、気にせず出発。

何はともあれまずサイクルショップへ直行します。

さすがに小樽だけあって、大きな店でございました。
原因はワイヤーの錆びつきと、ディレーラーの金属板の変形でした。

しかしまたなんだってこのタイミングで・・・

とりあえず両方とも交換し、修理完了。
小雨も上がったので、気分よく出発です!!

そんな矢先。


ゲリラ豪雨だー!!!!!

ひ、ひどい・・・。
せっかく数日ぶりに気持ちよく走っていたのに・・・嫌がらせか!
そんなに僕は悪いことをしたのか!?

天に向かって唾を吐きたい思いでしたが、そんなことをしたら自分の唾どころか大粒の雨に顔を攻撃されるので、とりあえず雨宿りを求めて疾走します。

なんとかローソンに避難し、一息。
・・・途中トラックに泥水を大量にかけられ、耳にまで泥が浸食するというアクシデントもありましたが。



そう嘆いていると、エイト君から連絡が。
どうやら無事出発したようです。雨も止んだので、再出発。


再び自販機もコンビニも無い直線道路に遭遇しつつ、ようやくキャンプ場に到着。
一足先に着いていたエイト君と合流しました。

そして彼から衝撃の提案が!



「雨ン中走りたくねぇっす。途中で輪行とかしても良くないっすかァ?」
※実際の発言とはややニュアンスが異なります。


まあ確かに、彼も以前雨に打たれて点滴までする羽目になったらしいので気持ちは分かりまずが。


しかし・・・僕は輪行だけはしたくないっ・・・・・・・!!!
去年いろいろ大変な思いをしたので、今年は意地でもやるものかと決めていたのです。


くっ・・・もしこれ以降雨が降ったならば、後輩との仁義なき闘争を繰り広げなければならないのか・・・。


温泉につかりながら、輪行か闘争の2択をひたすら迷っていました。


いざというときは・・・と腹を括り、複雑な心境のままこの日を終えます。




6日目 ~不幸中の幸い?~
天候・曇り時々豪雨

朝になりました。
とりあえず晴れたので、出発。

昼食を食べる予定の場所が定休日で、第二候補は潰れていたという不幸に見舞われつつ、なんとか進みます。


ゲリラ豪雨だ―!!!!(2回目)

またしても突然の雨。
予報ではずっと曇りのはずだったのに・・・?嘘つき―!!


ところが屋内に避難してしばらく待つと、ケロッと晴れてしまいました。

む~。これは進むべきか否か・・・。



しかしここで止まって、実はそれ以降晴れてました~というのは嫌なので、今のうちに進めるだけ進む作戦で行きます。










ゲリラg・・・(ry

はい。またしてもです。
もう面倒なので種を明かすと、この日はゲリラ豪雨日和でした。

ここから先2回、この日は計4回ゲリラ豪雨に襲われました。

最初の4日間はずっと気持ちの良いお天気だったのに・・・
一体何がいけなかったのか。


とにかく、バス停やコンビニ等で雨宿りをしつつ何とか進みます。


黄金岬に到着!!

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おう・・・ご・・ん・・・・・?

ええ。何度も雨宿りをしているうちに既に夕日君は沈んでしまいました。
あるいは、ぶっあつい雲に隠れたのかもしれません。



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背中で語る八の字。

岩場に降りても何も変わらず、項垂れていると太陽はすっかり沈んでしまい、この有様でした。


何のために今日頑張ったんだ・・・?と、しょんぼりしながらライダーハウスに到着。

120時間ぶりのお布団で、明日こそ晴れるようにと願いつつ夢の中へ・・・。



・・・つづく!
次章・到達の章

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コメント

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そのネカフェ去年行ったとこだ!どうやら半年前に閉店したっぽいね〜
今度から野宿しないで小樽泊まるときはホテルか温泉か……