夏合宿:北陸班~激録!パンク抗争<前篇>~ - 弘前大学サイクリング部 ブログ
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夏合宿:北陸班~激録!パンク抗争<前篇>~

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あらためて
東北篇!!
ってことにします(笑)


ども、すーさんです

今回北陸を目的地に選んだ理由としては
ワタクシの「去年の夏合宿で太平洋側を走ったから次は日本海側だー!」
という安易な考えが発端でございます
それに付いてきてくれたのはお二方。
まずは3年生、すぎちゅんさん! そのお腹には何かを秘めている・・・
そして2年生からはリョウ君! イケメンが壊れていくさま?をご覧あれ!

日程は2週間で福井まで行き、フェリーで秋田まで帰ってくるというものです

この度すーさんは調子に乗ってロードにキャリアを付けて合宿に臨みました 
これが後々すーさんを苦しめることになります
すぎちゅんさんは元々マウンテンで合宿に行く予定でしたが
まさかの出発前日にディレーラーハンガー破損!!
そのため仕方なくロードにキャリアを付けての参戦になりました
結果、全員がドロップハンドルという合宿では異色の班に。
そんな感じでこの北陸班は編成されました
それでは男3人衆の旅の始まりです(^O^)/


1日目 弘前~道の駅あに
1日目

出発の朝、誰も遅刻することなく集合(チャリ部らしからぬ)
何のポーズを撮ろうとしないメンバー
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やる気のない雰囲気が漂います(笑)

ビアンキのMTBが見えますが・・・
そう、見送りにはつっちーさんが来てくれました!
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大館まではチャリ部おなじみの道なので特に写真はなし。
昼飯は大館市内のおしゃれなカフェ、「ワラビカフェ」でランチです
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大館に行った際は皆さんもぜひ!

大館を出発して国道7号から国道105号にそれると
鷹巣あたりにショッピングセンターぽいのがあったので買い出し。
なにせ目的地である道の駅の近くには店がなさそうなのです(=_=)
走り始めると道は完全に山の中へ。
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20㎞ほど山道を走ると道の駅あにの看板が
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マタギの里らしく木彫りの像
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夕飯を食べて早めに寝ようとテントに入ってしばらくすると
何やら外から若者たちの声が・・・
「ざわざわ」
地元の高校生たちなのでしょうか
「にしても他に遊びに行く場所ないのかよ!?」と疑問に思いながらも
奇襲されるとマズいので彼らの声が聞こえなくなるまで起きておくことにしました。
(決して恐怖と闘っていたわけではない)

・・・2時間後、彼らはどこかへ去っていったらしく
やっと安眠できると油断した瞬間、
次に父子の楽しそうな声が近づいてきました
ついに出たか( ゚Д゚)

いえ違いました。時間を見るとまだ日はまたいでいません
「しかしなんでこんな夜からラジコンで遊ぶんだよ!」
と心の中でツッコミを入れ、やはり奇襲されないように起きておくことにしました。
1時間くらい経つとようやく声が聞こえなくなり・・・

先程の若者たちが戻ってきました。
僕らは周辺住民から安眠妨害されているんでしょうか?
結局若者たちが去っていったのは深夜1時。
皆さん、道の駅あにに野宿するのはお勧めしませんよ


2日目 道の駅あに~雁の里ふれあいの森
2日目

2日目は横手市郊外のキャンプ場を目的地とし、道中にある角館で観光する計画。
山の中にある道の駅に泊まったので出発して最初の10㎞は登りです
ひーひー言いながらも頂上到着
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まだまだ元気そうです

角館へ
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そして角館に入ったところにあるドラッグストアで休憩&地図確認
武家屋敷を見に行こうと出発すると
すーさんのチャリから...
パキッ ッガガガガガ
「んん?」
キャリア折れたー(゚∀゚)
そう 折れました。
荷物の積みすぎか・・・
値段高かったし致命的な部分が破損したので修復不可能。
かなりショックです
とりあえず近くの自転車屋さんをスマホで探してもらい、訪ねてみます が、
「お盆のため休業します」
そうです。旅する僕らはお盆という日本の伝統行事を忘れていました・・・
「ご先祖さん、忘れててごめん。でもここで思い出させちゃう?」
なんて思いながらも次の自転車屋へ
・・・同じく盆休み。
そうですよね~ 墓参り大事っすよね~
・・・
最後の手段、盆休みをしないであろう大手ホームセンター!!

ママチャリ用の荷台しか置いてない(゚Д゚;)
まあ普通そんなもんです

こうなったら例のアレを使うしかありません

もちろん電車でございます
だって仕方ないんですもの
そんなわけで不本意ではありますが北陸班、2日目にして輪行することになったのでした(>_<)

角館駅
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大曲駅の近くにスポーツサイクルを取り扱っている自転車屋さんがあるとのことなので
とりあえず大曲駅まで輪行。

駅に到着して少し(主にすーさんが)迷子になった後、
お店を見つけました
キャリアがあるかどうか店主さんに聞いたところ、シートポストに取り付けるタイプのものはあると。
そのタイプはカーボンロード+サイドバッグの組み合わせには恐怖を感じます
(最初の組み合わせの時点で相当の恐怖だったはずなのですが・・・)
困っていると横からすぎちゅんさんが
「今なら輪行で弘前に帰れるよ(笑)」
・・・
「おじさーん!このキャリア下さーい!!」

キャリアを買い、シートポストに取り付け、サイドバッグを付けてチャリに乗ってみると...
「カーン、カーン、カーン・・・」
ハンドルを切るたびにサイドバッグがスポークに当たる音が...
買ったキャリアには横にモノをつけることを想定されていなかったようです
ヤバい(;゚Д゚)
しかしここですぎちゅんさんが機転を働かせ
ゴムひもを上手く使ってこの問題を解決!

さらに運の良いことに店主のおじさんがなんともいい人で
予定があるのに営業時間を延ばしてくれただけじゃなく
シマノの袋をもらったりこっそり値引きしてもらったり。
本当に感謝です!お世話になりました!
大曲でチャリに乗っていて困ったときはサイクルショップたなかへ!!

キャンプ場の予約の時間があるので少し急いで横手方面へ
目的地のキャンプ場はバンガローもあるためか宿泊客は結構多めでした
テントを設営して荷物を中に入れた後、夕食を食べるために横手中心部に向かって走ります
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荷物がないので感覚が少しおかしい?

横手といえば焼きそば
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人気店らしく賑わっていました
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キャンプ場に戻り、隣接した温泉に入って一杯やります 満喫しております(笑)
波乱の2日目はこうして終わったのでした。


3日目 雁の里 ふれあいの森~道の駅象潟
3日目

今回の合宿ではすーさんの独断で博物館や美術館を巡っていきます
その一発目として3日目は朝から横手市の秋田県立近代美術館へ
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中々楽しめる展覧会で3時間くらい居候してしまいました
予定の時間より少し遅く出発・・・
途中の道の駅東由利で昼食をとります
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すぎちゅんさんは鴨肉をオーダー。美味そう!

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休憩。

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道の途中でリンゴを見つけました 青森っぽい

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ついでにルート確認

目の前に日本海が現れると同時に久々な国道7号線と合流 
由利本荘市を通り過ぎ、にかほ市へ
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時間に余裕があるのでおやつ
由利本荘やにかほのケーキ屋ではシュークリームに力を入れているらしい
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このサイズで一個150円は絶対お得!

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ウマかったっす!

目的地、道の駅象潟に到着!
デカい・・・
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なんとこの道の駅には日本海に沈む夕陽を望む温泉施設があるだけでなく
24時間開いている道路情報コーナーがあるので宿泊しようと思えばできます(笑)
というか僕らはします

道の駅の向かい側にはそびえたつ鳥海山
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デカい・・・

ここでゆりさん&OBのKさんコンビに合流。
それぞれに自己紹介やら現在のチャリ部の話をしたり。
Kさんは次の日仕事があるらしく颯爽と帰っていきました お疲れさまです!

近くのファミレスで夕食を食べた後
道の駅に戻ろうと歩いていると横断歩道の向こうに怪しい人影が・・・
明らかに自転車に乗る装い。ひょろ長い背丈。見慣れた立ち姿。
・・・
つっちーさん!?
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2日ぶりのご対面です(笑)

聞くところによると朝弘前を出発して新潟まで走り、フェリーで北海道に帰るそうな
とりあえず今夜は道の駅で仮眠して早朝に出発する予定とのこと

寝床に戻ると僕らの他にも自転車で旅をしている人達が。
やはり旅人には人気の施設のようです

次の日は鳥海山を登る予定ですが雨の予報
夜が明けた段階で対応を決めることにして
とりあえずこの日は就寝。

・・・夜もふけて
快適だったはずの宿泊スペースは
一人のオジサンのいびきによって一変しました(*_*;


4日目 道の駅象潟~道の駅尾花沢
4日目【2】

夜も明けぬ頃、天気予報のとおりに雨が降ってきました
危険なので鳥海山を登るのは諦めることに。

つっちーさんは出発です お気を付けて・・・
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とりあえず30㎞先の酒田までは自走で行ってみて
そのあとは酒田に着いたら考えることにしました

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山形県に突入!!
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ホントは通るはずだったブルーラインが真上に(=_=)
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酒田市のローソンで雨雲の動きを確認してこれからどうするか話し合った結果・・・
輪行することにしました(笑)
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酒田駅

輪行の準備完了!
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電車の時間まで暇なので駅に隣接する土産物屋で物色('ω')
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すぎちゅんさんはチャリに乗らないと分かった時点で日本酒とおつまみを購入します(笑)

電車に乗ると早速すぎちゅんさんは駅弁を開け始めました
だだちゃ豆を使ったおこわらしい
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そんな駅弁を楽しむすぎちゅんさんとは反対に具合の悪そうなリョウ君
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明らかに顔がおかしい・・・

そうこうしているうちに車窓からは最上川がみえます
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芭蕉も読んだ雨の最上川。
渓谷に低く雲がかかっていて幻想的でした

最上川を横目に内陸へと入っていき、新庄で乗り換えです

駅に着いてからゆりさんがすぎちゅんさんの異変に気づきました
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この写真では分かりづらいですが
実はすぎちゅんさんの履いているレーサーパンツのある部分に細かいが開いちゃってるんです・・・
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恥じらいのすぎちゅんさん
とりあえず見なかったことにして。
また乗り換えまで時間があるので別行動をとることに。
すぎちゅんさんとすーさんは地元で売り出している、とりもつラーメンなるものを探しに駅前へ
とりもつラーメンを出している一茶庵さん
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しかし・・・
人気店らしくお客さんがいっぱいで違う店に行くことに

店の名前忘れました スイマセン
とりもつラーメン
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その名の通り、とりもつが入っていました
味はまあまあ・・・

ゆりさんとリョウ君は駅の中を散策していて展示されていた珍しいカブトムシとかを見てたらしい
駅の中に山車?
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新庄駅は新幹線が停まる駅でもあるようでカッコいいのが停まっていました
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とりあえずこの日の目的地は新庄市の南に位置する尾花沢市の道の駅に決定。
在来線の駅の正面にあるというのが選んだ一番の理由でした

いざ電車に乗るとその駅は無人駅であると分かります
「これはヤバい(;゚Д゚)」
4人が顔を見合わせました
なぜ無人駅だとヤバいのか?
僕らが乗った電車は無人駅には停車するものの、
一番前の車両のドアしか開かないとアナウンスがありました
そして僕らが乗ったのは一番後ろの4両目
それだけならまだマシでした
そのときはなぜか満員で車内で移動するのもはばかれる程・・・

そんな中で輪行袋を担ぎながら移動するなんて迷惑極まりない
でも降りなきゃならない

タイミングを見計らって少しづつ前へ移動していきます
駅に着いた途端に一番前までたどり着く作戦です

そうして駅に着いて猛ダッシュ・・・したくてもできず
他のお客さんに荷物が当たらないように気を付けると同時に早く一番前の車両にたどり着こうと急ぎます

何とか全員無事に降りることに成功し、しばし駅の中でまったり。

というのも道の駅は目と鼻の先でしたが外は雨降り(´゚д゚`)
ゆっくりとチャリを組み立てます

心を決めていざ外へ
道の駅は高速道路の脇ということで駐車場には車が結構いて賑わっていました
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直売所とか売店をうろついていると
ここでも道路情報室らしき施設を発見!
寝転がれるイスも置いてあり(寝転がるために置いたのではないと思うが・・・)
すぎちゅんさんとリョウ君は酒に酔ったのか電車に酔ったのか仲良く爆睡(-_-)zzz

近くにコンビニがあるらしいのでゆりさんと買い物へ。
「SAVE ON」
お初にお目にかかりました
調べてみたところ、群馬県を中心に店舗を構えているそうな
東北では山形と福島に展開しているとのこと
入ってみるとなんと素晴らしい!!
500mlのペットボトル飲料がスーパー価格!
ドリンクだけでなく他の商品もコンビニの値段じゃない!?
アイスクリームなんて60円でしたよΣ(・ω・ノ)ノ!
道民(あくまで自分)は「セイコーマート」を誇りに思っていますが
それと同等のコンビニが山形にあるなんて・・・

とりあえず買い物を済ませ、道の駅に戻ると
すぎちゅんさん、まだ爆睡
よほどの疲労だったのかそれとも酒を飲んだせいか?
さすがにずっと寝ててもらっては周囲の目がヤバいので起こします
すぎちゅんさんとリョウ君にも「奇跡のり○ご」ならぬ「奇跡のコンビ二」の存在を教え、
夕食の買い出しに向かいます

買い出しから帰ってきて各自夕食。
ゆりさんが直売所で買ったトマトを焼いて食べたり
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酒田駅で調達した酒とつまみやら
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しかしこの後、多目的トイレでユリさんがおぞましいものを目撃!
話によると茶色い汚物がまき散らされているとのこと。
ここで爆弾処理班(一人)、すぎちゅんさん登場!!
爆弾処理を完了させ、颯爽と帰還した姿はアルマゲドンっぽかったっす(笑)

こうしてこの日は安心して寝ることができました(;^ω^)


5日目 道の駅尾花沢~道の駅天童温泉
5日目【2】

5日目も相変わらず今にも雨が降りそうな空模様。
目的地はわずか35㎞先の道の駅天童温泉(笑)
輪行をして当初の予定と変わったのでつじつま合わせの結果です

国道13号をひたすら南下
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時間をつぶすにも道の途中には特に観光地もなく(探してないだけ)、すぐに天童市に入ってしまいます
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同時にすーさんはパンク。この短い距離で・・・

道の駅天童温泉
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天童温泉
1911年(明治44年)、鎌田地区で井戸掘りをした際に温泉が発見され、翌年開湯した。 開湯当時は鎌田温泉と呼ばれたが、その後天童温泉と改め現在に至る。 2011年に開湯100年を迎える。【wikiより】

ちなみに道の駅の名前は「天童温泉」ですが足湯しかありませんでした(;´∀`)

温泉巡りはお金がかかるので(笑)他の観光スポットを探します
すると近くに「山寺」という、写真を見る限り雰囲気のありそうなところを発見!
さらに道の駅のおじさんに聞くと山寺に行く観光馬車があるとのこと!
しかも無料!!
馬車が来るのを待っていると道の駅の駐車場に満員のハイエースが・・・
・・・馬車じゃないんかい(;゚Д゚)

馬車は諦めて小雨が降る中、自走で山寺を目指します
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なるほど、さすが「山寺」

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駐輪場を探していると、ゆりさんの指した指に偶然にもトンボ着陸。見えるかな?

民家の物置にチャリを入れさせてもらい、いざ山寺!!

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本堂

山寺
「山寺」は通称で正式には立石寺(りっしゃくじ)。山形県山形市にある天台宗の寺院。山号は宝珠山。本尊は薬師如来。寺号は詳しくは宝珠山阿所川院立石寺(ほうじゅさんあそかわいんりっしゃくじ)と称する。
古来、悪縁切り寺として信仰を集める。【wikiより】

本堂には布袋さんが2人!? 腹の出っ張り方同じ(笑)
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ここは松尾芭蕉も訪れて、名句「閑さや 巖にしみ入る 蝉の声」を詠んだ地だそうで句碑や像が参道にありました
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入山料を払い、参道を登っていきます
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雨が降ったり止んだりしていたものの観光客は多かったです

頂上からの眺め 登ったなぁ・・・
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山寺で一番人気のスポット
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崖っぷちにお堂が建ってます

一通り観光したので下山
ゆりさんはもっと山を(チャリで)登りたいと言い、
できる限り山を登りたくない3人と一旦、別行動をとります

3人が天童市街へ戻るとちょうど昼飯時。
また道の駅のおじさんにオススメの食堂を聞き、探し当てますが・・・
「中間閉店」
すーさんの能力が発動しました
その名も「ランチクラッシャー」
目当ての食べ物屋に行くと1/2の確率で閉店、満員、貸家、売家のいづれかになっているという恐ろしい能力。

冗談はさておき、この日の夜に食べに行く予定だったそば屋「一庵」さんへ。
店の外まで人が並んでいましたが、並ぶと案外すぐに中に入ることができました
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ウマかったス!
そば屋さんの天ぷらは格別です

この後、すーさんの希望で広重美術館へ。
しかしその道中、今度はリョウ君がパンクしました
1日に2人パンク。
それでもこれから始まるパンクの応酬(約1名のみ)のほんの序の口でありました・・・

広重美術館
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訪れたときは偶然にも「旅」という特別展が開かれていた。

天童と広重
江戸後期に天童藩が財政難に陥った際、商人達からの献金の御礼として、元々天童藩と交流のあった歌川広重に描いてもらった肉筆画を渡していた。その絵は「天童広重」と呼ばれているが、現在まで残っているものは少なくなっている。
そのようなつながりから天童市に広重美術館ができたのだそうです。【参考:広重美術館HP】

道の駅に戻り、ゆりさんと合流。
近くのスーパーで夕飯を食べた後、せっかくの天童なので温泉へ
日帰り入浴のできる旅館に行きますが時間が遅かったため、あまゆっくりできませんでしたが
良いお湯で高級感が漂っていました

コインランドリーで洗濯してこの日のところは就寝しました


6日目 道の駅天童温泉~道の駅喜多方
6日目

朝、テントから出るとゆりさんが偶然通りかかった大阪大サイクリング部の方と話していました
さすがのコミュ力ですねぇ
コミュ障もなんとなく話に混ざって聞いていると
大阪大サイクリング部の合宿は現地集合でそこまでの交通手段は自由とのこと。
集合は北海道らしいのですが、彼は自走で目指している強者だそうでエールを送りながら見送ります

すぎちゅんさんが昨夜買ったポップコーンを作って皆に振舞まったあと
朝飯を買いに昨日も行ったスーパーへ。
ゆりさんとはここでお別れします
なんか山を登りに行くそうで・・・

朝食風景
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天童市に別れを告げて山形市へ。
市内に入るとすぎちゅんさんパンク(゚Д゚;)
ここらへんでパンクの多さに違和感を覚え始めます

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山形城(霞ケ城)
おおよその城郭構造の基礎は、最上義光の時代につくられ、鳥居忠政の時代に現在の形に整えられたものである。江戸時代には山形藩の政庁が置かれた。現在は、そのほとんどが失われ、二の丸跡が霞城公園として残されている。
(wikiより)

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最上義光公の像

城内は現在公園になっており体育館などが建てられています
そのなかの山形県立博物館へ
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お目当てはこれ↓
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国宝である「縄文の女神」と呼ばれる土偶です
縄文の女神は、高さ45cmと見つかっている完形土偶の中で最も大きい土偶です。重さは3.155kgとちょうど新生児の重さと同程度です。
 頭部は半円形に丸くなり、複数の孔(あな)が開けられています。眼・鼻・口の表現がないのが特徴です。W字のシャープな胸、尖ったような腹、どの部分も洗練された形をしています。また、お尻は後ろに突き出ており、その形から「出尻形土偶(でっちりがたどぐう)」と呼ばれています。すそ広がりの脚の底面は少しえぐって、焼むらを抑えようとしています。
(山形県立博物館HPより)

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出羽三山信仰を伺い知ることのできる1点

山形市を後にしてさらに南下
途中、上山(かみのやま)市にある上山城を散策
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上山城の天守は昭和の終わりに建造されたもので現在は郷土資料館となっていました
展示をやっていたようでしたが時間もないので周りを歩いて見学終了

次は米沢市へ
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米沢といえばやはり米沢牛!
提供してくれるお店を探すのに手間取りましたがなんとか到着!!
すーさんとリョウ君は米沢牛ハンバーグ(1500円也)を注文。
すぎちゅんさんは国産牛を使ったカレーです

一向にお水が来ないことや店員さんの態度にイライラしながらも(笑)
料理は本当にウマかったです!
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お腹も満たされたところで未知の土地、福島県を目指して出発!
しかし県境は山。
どんどん登っていきます
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クマも出没注意! 北海道に比べたらなってことないっしょ(笑)
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登り切ったところには長いトンネルが。
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トンネルを出ると・・・
ありました!福島県の看板!
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すーさんは去年輪行で通り過ぎたので初の福島です

もう下り坂しかないのですぎちゅんさんも余裕の体勢(´▽`)
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道の駅喜多方に到着!!
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夕食はコンビニで済ませ、
近くに温泉があるのでそこに行くことに
夜になって街灯もなく暗い道を走ります。

最初どう見ても一般住宅にしか見えない建物を温泉と思い、
チャイムを鳴らした結果・・・
老人ホームでしたが、
温泉施設の名前と同じ名前なので間違えても仕方ありませんよね?
温泉に着くと同時に弘前をスタートして走行距離がちょうど500㎞に。
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道の駅に戻り、この日は終了。


7日目 道の駅喜多方~道の駅阿賀の里
7日目

せっかく喜多方にいるので、この日の朝飯は「喜多方ラーメン」を食べに行きます
喜多方ラーメンのお店は朝から営業している店が多いので、ラーメンを朝飯にすることができるのです!

道に迷いに迷った結果、たどり着いたお店がこちら
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朝にもかかわらずほぼ満席!
もちろん注文は喜多ラーメン!
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最近はコッテリ系のラーメンしか食べていなかったので
久々のあっさり系ラーメンが美味しかったです

南下し、会津若松市へ
街のど真ん中に建つ会津若松城に立ち寄ります
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会津若松城
若松城は旧市街地の南端に位置し、郭内(武家屋敷)と町屋敷が外濠で隔てられ、さらに郭内の内側に内濠を有する梯郭式の平山城である。城跡は都市公園鶴ヶ城公園となっており、そのほとんどが国の史跡に指定されている。史跡外の三ノ丸跡には陸上競技場、市営プールおよび福島県立博物館がある。また、再建された天守は若松城天守閣郷土博物館として利用されている。(wikiより)

最近では綾瀬はるか主演の大河ドラマで脚光を浴びました
瓦は今までの黒から当時の赤に塗り替えたようです

武者走り 高い・・・
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マスコットの「城ロボ君」 弘前の「たか丸くん」のクオリティは高いことを認識(笑)
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天守からの眺望
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イケメンと城。
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「荒城の月」の舞台となった城だったんですね
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武将っぽい人物と記念写真!
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昼飯は会津若松市で売り出し中の「ソースかつ丼」を食べます
入った店は満席!少しのあいだ席が空くのを待ち、注文
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これもウマかったですねぇ(*^^*)

新潟県を目指して出発!
この県境も山。内陸は山の県境が多いのかも・・・
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この後リョウ君は橋の途中で荷物が落下( ゚Д゚)
一緒にいても危ないので頂上で待つことに

頂上には新潟県の看板が!
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ついに東北を抜け、北陸に突入!!

阿賀野川を左手に走り続けます
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日も暮れはじめますが当初泊まる予定をしていた道の駅が予想外のショボさ(=_=)

しょうもないので10㎞くらい先に進み、「道の駅阿賀の里」に到着
近くの温泉へ行くことにしましたが、川の対岸にあるのでちょっと走ります

「咲花温泉」という綺麗な名前に似合わない男たちが入っていきます(笑)
時間が遅かったので、あまりゆっくりはできませんでしたが
気持ち良い温泉でした

夕食は昨日に引き続きコンビニ(>_<)
山の中で時間も遅いし選択の余地なし。
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この日はここで終わり。


ここでやっと合宿も半分・・・
今までかかった時間をもう一度と考えるとツラいっすね(*_*;
部誌とか部ログのコピペで良いっすかねぇ(笑)

それにしてもページを下に送るのが面倒になってきましたよね~?
ちょうど東北から抜け出して8日目からは北陸に入っていくので
次からは後篇に突入したいと思っております!
長~い前篇をお読みいただきありがとうございました!!
後篇は年内に終わらせたいですけど、果たしてどうなるやら・・・

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コメント

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とりもつラーメンは黒歴史

前編の編集お疲れ様。懐かしい旅の思い出の数々…後半の編集も頑張ってください!

おもろー

爆弾処理おぞましすぎる...