夏合宿 「山」班~最高峰への旅~ - 弘前大学サイクリング部 ブログ
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夏合宿 「山」班~最高峰への旅~

そろそろ春合宿って頃になってようやくブログ書いてるダメな人です。

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ぶっちゃけ終わる気がしません


9日目 8/25 65km
埼玉からの刺客
合宿5日目

せっかく長野市に来たことだし、まずは善光寺へ。

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 長野市はもともと、善光寺の門前町として発展したらしいです。

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でっかい。


仏教の宗派が分かれる前(644年建立)から続いている由緒あるお寺です。


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とまぁ長野観光はこのくらいで、本日第二の目的地白馬を目指します。


前日までの3連戦に比べれば大したことないですが、それなりな山道をのんびり進みます。

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矢立峠くらいって言えばわかりやすいかも。(標高は高い)





白馬は、1998年開催の長野オリンピックのスキージャンプの開催場所です。

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まるで選手になったかのような気分。

リフトでジャンプ地点まで登れます。
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一台だけある金のリフト


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中は展示室になってます。

数分おきに録画のTVが「ふなきぃぃぃぃ」って叫びます。



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結構っていうかすごく高い。




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 こっちがノーマルヒルで、

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こっちがラージヒル。

白馬はノーマルヒルとラージヒルが並んでいる日本で唯一のジャンプ台だそうです。


こんな高さから飛ぶんですね。かっこいい。

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山ばっかりですね。

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もちろん下からも見れます。

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ピクニックとかで来たい。


お昼ご飯はこの合宿唯一のグルメ。
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信州名物 おそば。



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スキー場を見て満足していた2人に埼玉から一報が。

4年のYさん「いまそっち向かってる」

俺「埼玉からくるとか中津川林道通ったんじゃねww」

クマ「時速何キロだよwww」





- - -3時間後- - -

ふつーに車で来ました。

(エネさんありがとうございました。)

こんな広い人脈と人望が欲しいものです。


Yさんとは黒部ダムに行きたいって点だけ意見があってた俺が洗脳されただけなので一瞬だけの合宿参加になります。


旅は道連れっていいますからね。

次の日の黒部ダムが楽しみだなぁフラグたった





10日目 8/26 70km
長野寒すぎ問題
合宿6日目

いくら8月とはいえ、標高800mの山あいの早朝はそれなりに寒い涼しいです。

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神々しい




とりあえず、出発。

黒部ダムへは14kmほどのヒルクライムからトロリーバスを使って行く予定です。




でした。




必至に山道を登っていきますが、

朝から降り続いていた小雨が大雨に変わり、道路を川のように水が流れていきます。
(大雨過ぎてカメラ取り出す気力もない)




バス停横の東屋へ避難し、協議した結果


「帰ろう。帰ればまた来られるから」

の名言を信じ撤退することに。

道路が川の状態で10kmも山登るなんてバカみたいな武勇伝作りをするほど体力に余裕はありませんでした。




ウインドブレーカー2枚が浸水し、パンツも水浸しで凍えながら放った
これが長野の8月かは、全俺史上トップ10に入るレベルの迷言です。






黒部行きを諦め、目的を失った山班は、なんとなく松本市を目指すことに。

正直に言えば、松本市には信州大学サイクリング部の本拠地があるので、そこで交流をはかるとかいいつつ、泊めてもらおうって作戦です。


下心見え見えの作戦でしたが、快く受け入れてもらえました。

(この頃には雨も上がり、晴れ間もちらほら)
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信大さんとの交流会では、くまモンが真価を発揮し、普段の3倍のうるささで持ち前のトークを披露します。

合宿中は話をできる人もかぎられてしまうので、こういう機会は楽しいですね。



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酔いつぶれて外で寝てる信大のTさん。

この交流会で「滝ゲロ」「シュラポン」等、新しいチャリ部ワードを学びました。



11日目 8/27 65km
諏訪湖へ
合宿7日目

前日は2時近くまで盛り上がってしまったため9時近くに起きました。

信大のTさんは大事な用事をすっぽかしてしまったようで申し訳なかったですね。


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クマはこのまま一日中寝てそうだなぁとか思いつつ一人で出発。
(どーせ追い付いてくるでしょ)



Yさんは美ヶ原に行ったとか行かないとか


諏訪湖は近いんだか遠いんだかわからないくらいの場所にあります。


標高1000mの峠(標高差200mくらい)さえ越えればすぐに諏訪湖です。

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「湖周りを一周すればなんかめぼしいものが見つかるだろ」 くらいの気持ちでブラブラ

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信号もなくて走りやすい


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ハクチョウ



案の定間欠泉センター なるものを見つけたので寄ってみました。

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20分ほどで予定噴出時刻だったので待ってみます。




- - - -20分後 - - -



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たしかに間欠泉でした。


ただ、センターの人の話によると、威力が弱くなったため、現在は機械で噴出させているそうです。

どうりで時間きっかりに噴出するわけですわ。




少し進むと諏訪高島城が見えてきます。

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ここで、松本城に行きそびれたことを思い出して絶望しました。

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現在は本丸だけが公園として残っています。


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公園の外の堀では亀やカモがいっぱい。


風も涼しく、一生ここにいたいかも(乗鞍行きたくないだけ)






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と、まぁここまではよかったのですが、風が変わり、前日のような雨に。


しかもスマホが故障

画面の下半分がタッチできない状態に。


まじARROWSクソだな

みなさんも合宿ギリギリにスマホ機種変するのはリスク高いので気を付けたほうがいいですよ。




12日目 8/28 40km
山に備えて
合宿8日目
(内容が薄すぎて写真ありません)

スマホ壊れたので、松本市内に戻り、Docomoショップへ。

一か月に5回も行くともう緊張感もクソもないですね。



一応代機を借り、合宿を続けます。



(この余裕のある日程でなぜ松本城を見に行かなかったのかは今でも謎)
まぁ峠を見るのが目的だし?



次の日の分の食料も調達し、乗鞍手前の道の駅で寝ました。
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明日がんばろ






13日目 8/29 85km
え?まだ登るん?
合宿9日目

お待たせしました。

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寒くて起きました。
13℃です。(まだ8月)

こないだまで熱帯夜で暑くて寝れなかったのに、寒さで起きる日がくるとは。
(春合宿の最高気温だと考えれば寒くない?)


気温も上がりそうにないので一路出発。

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ダム!
(黒部行きたかった の略)




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トンネル内に分岐があります。


右の国道を進むと緩やかな()峠と4km級のトンネル地獄が待っています。


今回は左の県道を進み最高峰を目指します。


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ガッツポーズするほど登ってはいない


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あと十キロで頂上ではないのがミソ


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ソバ畑

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序盤はそこまでキツくない坂が延々と続きます。

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スキー場 とそれを撮るクマ


次の週に乗鞍ヒルクライムがあるため、自転車乗りが多いです。



この辺から一般の乗用車は侵入禁止なので追い抜いてくるのはバスくらいです。

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摩利支天とかかっこいいバス停ですね。



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滝の水量から察するに、まだまだ先は長そうだ

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もう渋峠より高い。

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過去最高レベルの九十九折り(コーフンしちゃう///

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ものすごい高いところに道が見えた時の絶望感

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雲が低い



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もうちょい


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はい。着きました。

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合計で4時間くらいかけてゆっくり登りました。




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青空が見える。

ずっと雲が出てたのに、ここで初めて青空が見えました。



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乗鞍はすぐ近くに小さな山がいくつもあるので近場のを登ってみます。

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大黒岳 2771m

徒歩3分です。

続いてこちら。
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徒歩数分で2800m級の山に登れるなんて最高ですね。


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富士見岳 2818m

隣の登山道も見えますが時間がかかりそうだしそんな体力もないのでこのくらいにしておきます。


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さっきの大黒岳も見えます。


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クマ注意



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記念撮影

他にも自転車で登ってる方は十数人いましたが、合宿装備なのは俺らだけでした。



標高差2000mも下るのは時間もかかるし、体感の気温も全く違います。

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山頂は15℃ほどでしたが、あっという間に30℃近くまで上昇

最初は暖かいなんて思いましたが、これが当たり前なんだよなぁ





まっすぐ下ろうかとも思いましたが、鍾乳洞の文字が見えたので寄り道
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すぐ着くかと思ったら1kmくらい登らなきゃいけないことになり、くじけそうになりました

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斜度がきついから疲れた足では登れない


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この辺の川の下に鍾乳洞があります。

飛騨大鍾乳洞というそうです。

湿度が高いので中の様子は写せません。



大橋コレクション記念館というものが併設してあり、こんな面白いものもあります。
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鍾乳洞を見つけたのが大橋さんという人で、建物内には陶器や、象牙の加工品などが置いてあります。






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ちょっとしたアップダウンが脚力を奪い、もうそろそろ限界。



高山周辺は市街地のそばに道の駅やキャンプ場がなく、(なくはない)
しかたないのでビジネスホテルに泊まりました。

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信大さんからのお土産を戴きました。



合宿自体は高山で解散して、俺は弘前まで自走。クマは電車で熊本の実家に帰りました。

どっかの班と違ってパンクが0回だったのはやっぱり普段の行いが良いからですかねぇ←


二人だけで寂しかったですが、少数精鋭のおかげで乗り切れた感も否めない合宿でした。


では、 夏合宿 「山」班~日本海爆走編~ へ続きます。

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コメント

非公開コメント

一気に書いたな(笑)
春合宿では観光できるといいね

遠回しに合宿中11回パンクした俺を不道徳な人間扱いするのはNG
春合宿中にパンクしろ(呪)

こんな坂道野郎と春合宿に行くのか(絶望)
よろしくお願いします。

さとりょよりはすぎちゅのほうが、普段の行い良さそう