J.F.W.430 - 弘前大学サイクリング部 ブログ
FC2ブログ

J.F.W.430

じゃあ福島を目指そうか・・・

一年ぶりのご無沙汰、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
La scorsa notteくまです


あまりにやることもないのでブログでも書くかってことで書いてみました
ちなみにタイトルは見出しのとうり

「じゃ(J)あ ふ(F)くしま を(W)目指そうか」

の略であって

「JOINT FIGHTER WING(統合戦闘航空団)」

のことじゃないのであしからず・・・



っとまぁいつもどうりの長い前説はこれぐらいにして本題に・・・

入る前に前日談をば

それというのもなぜ「じゃあ」なのかの言い訳をここで数行ほどはさませてもらいます

知ってる人は知ってるでしょうが自称「チャリ部の大洗大使」ことわたくし、
「今年は水戸まで自走する!!」
と豪語しておりまして(ちなみに水戸市は大洗町の隣町)
部会でもメンツを募るほど本気でした
(当然参加者は集まらなかったが・・・)

そして迎えた決戦当日AM4:00
天候は・・・雨!


よし寝よう!


というわけで予定は翌日に持ち越し
(持ち越す決断するのも勇気da・yo・ne!(決して雨から逃げたわけではない!))


というわけでぐっすり寝て8時間後・・・
明日の予定のためにも天気予報を見ていたら衝撃の事実

台風が来てる・・・

「そんなもん東北および北関東には関係ねえじゃぁないか!」
と思われるかもしれない

確かにあなたたちには関係ないだろうさ
しかし、この時の私には死活問題
というのも今回のこのラン帰省の運賃をけちるためのものであり
つまりゴールから電車でGO!しようと思ってたのです

二日かけて水戸へ向かいそこから帰ると台風に突っ込むという形に
そんなもんただの死刑宣告でしかないじゃぁないか・・・

というわけで電車は削れるけど1日でつける場所・・・

そうだ、福島へいこう!

HOH成功というパイオニアの存在により人は400Km/dayは可能であることは立証済み
というわけで430Km弱であるらしい福島まで走ることに決定!
翌日同じ時間に家を出ることとなったのです。

これにて「じゃあ福島を目指そう」完成です
(QED...証明終了)



まぁふざけたあほみたいに長い長ーい前口上もここらへんにやっと本題へ入ろうと思いますです

そんなわけで決戦当日2日目、AM4:00

天候は・・・曇り!

チャリ乗りの夏にとっては申し分ない天気です
(とはいってもこの時日の出はまだなので寒いことこの上ないんですが・・・)

大鰐で無事に夜明けを迎え何も特質することもなく坂梨峠をのぼり秋田へ
DSCF2319.jpg
もはや見飽きた感が否めないDAM

そんでもって県境
DSCF2320.jpg
ここからは下り+追い風ということもあり20km/h後半で一気に小坂を抜け鹿角へ
鹿角ではローソンで小休止を取りつつそのまま八幡平を目指します

途中霧雨という名の水冷ラジエーターの力も借りあっという間にスギッチにサヨナラです
DSCF2322.jpg
なんやかんや2時間ちょっとしかいなかったような・・・


DSCF2323.jpg
そんでもって次の県へ
(日本最大の県へ・・・in!)


そっからてけてけこいで分水嶺公園へ
DSCF2325.jpg
前回の映画鑑賞ラン(乱)のときはここで昼前だったので今回はかなりいいペース!


ここから下ったり登ったり峠のローソンで小休止取ったりしながらも
追い風を捕まえたこともありあっちゅうまに盛岡へ
DSCF2326.jpg
(まさか道の駅のわきにあったとは・・・)

とはいってもここは盛岡の端こ、こっから中心地にまではまだまだかかる
っつうことで市街地につくころにはお昼前・・・

ちょうど近くにわれらがイオンがあるらしくひとまずそこを目指すことに
・・・したのですがまさかの道に迷ってしまいよくわからない裏道へ

当てもなくふらふらしてると
DSCF2327.jpg
ちょうどいい目印発見!
(「牛にひかれて善光寺」ならぬ「チャリに乗られて八幡宮」!)

ここを起点に何とかたどり着き昼食プラス補給を済ませるとなんと12時半
迷いすぎて時間を大いに浪費してしまいました・・・
(時は戻らないそれが自然の摂理・・・)

某ゲームの名言をかみしめつつ進路をさらに南へ

途中今まで味方していた風に花巻で裏切られたりしながらも
(某花巻出身の先輩の呪いでは・・・)
特に事件が起きるでもなくひたすら4号を南下します

だらだら5時間ぐらい走ってるとまたまた県境
DSCF2328.jpg
止まれなかった・・・


この後小一時間で日も沈み大崎の手前からナイトランです
大崎~仙台間は町はあるけど何もないてことで仙台泉区までは全力で駆け抜けます





  そして、ついに見え・・・てない!




DSCF2329.jpg
とれてませんでした
(きちんと止まって取ったのに・・・!)


それはそれとしてついに仙台です
まぁ今回のゴールじゃないんですけど・・・
(でもその日に内に着けた!)

というわけで感動もそこそこにすぐさま出発します

前回は4号をぐるっっとまわって苦労したため今回は駅前ルートを選択
(駅の写真は取り損ねたが・・・)

途中役者じゃないほうのセイユーで補給しつつ仙台はほぼスルー・・・
というのも目的地は隣の市、名取市にあるのです

てなわけで・・・
DSCF2330.jpg
目的地「す~ぱ~せんとー」(cv大山のぶ代)


なんとこの極楽湯なる施設
入浴はもちろんのこと「仮眠室」なる部屋があり閉店まで合法的に寝ることができるのです
(しかも屋根も壁さえある!!)

さすが自ら「極楽」の二文字を名前に付けるだけはあります!


もちろん私もその恩恵を預かることに

そんなわけで3時間後・・・



眠い!



気持ちよく寝れたのはいいのですが中途半端に寝てしまったために
かえって眠気が増したような・・・

さすが死後の国の名を持つ施設ただではかしてもらえませんでした
(どう考えても問題があるのはこちらのような・・・)


でも心配ご無用(誰もしてないのは置いといて)
こんなこともあろうかと秘密兵器を用意していたのです


ローズマリーティ・・・じゃなくてリポビタンD!


ナイトラン用にローズマリーティーやブルーベリーをとるような高貴なまねは私にはできませんから
(もとネタわかる人いるのか?) 

こんな強引な伏線回収はそこそこにして(そもそも題名の伏線なんぞ誰も気にしてないだろうが・・・)

ファイト一発したおかげで眠気も和らだってことで
ついに最終決戦真夜中の幹線道路ツアーへ


仰々しく言ってはみたもののいっても残り70kmほどを走るだけ
と思っていたのですが初めて見ると

大型トラックは爆走するし、
軽自動車も爆走するし、


・・・というか基本走る車だいたいが爆走しています

しかもそのうえ県境付近は街頭ゼロゾーンが広がっていて恐怖でしかありません
(国交省もうチョイ働けッ!)


まぁそんな身近にできる恐怖体験をしながらもなんとか福島県入り
DSCF2333.jpg
見えにくいでしょうが
「福島県
国見町」
と書いてあります
(というか今回の県境看板3/4失敗している・・・!)

何気に初自転車乗り入れです!
(前回は電車で通過しただけだったり・・・)


ここまで登坂車線をえんえん登らさせられてるってことで
待ちに待った下り(ヒャッホーッ!最高だぜ!)

県境ってこんなんばっかです・・・


農業立県ふくしまの本気を垣間見つつ
ウイニングランよろしく福島市までユルポタしていきます


そんなわけで
DSCF2335.jpg
念願の福島市入り!
(さすが早朝トラックしかいねぇ!)


ここまでくれば大分明るくなってますな
時間の経過を改めて感じます


あとはゴールまで一直線(実は5~6回曲がる)
ってことで写真ドーン!
<DSCF2338.jpg
(新幹線ホーム側)
人生初の福島駅(いつも通過するだけっだたし・・・)
ゴールを目の前にすると感動もひとしおです



ついでにサイコンの写真
DSCF2339.jpg
400km over/dayやればできるもんですな


こっからはエピローグ ・・・というか今回のオチ
この後は急いで輪行体制にチャリを移行し
なんとか始発にも間に合い新幹線エクストリーム輪行で実家に帰りましたとさ


今回なんやかんや7,000円ぐらいは帰省代をうかせられたので
南に実家がある人はやってみてもいいんじゃないでしょうか?
(これを高いと思うか安いと思うかは個人の自由ですが・・・)

「獲得標高そこまでないけどブルべの練習にはなる」と
某ブルべスキーのOBさんも言ってましたし・・・

まぁ少なくとも「じゃあ」ぐらいの軽い気持ちでも完走できるので
気が向いたら走ってもいいんじゃないでしょうか(とか言いつつ挑戦者を待ってみたりww)




こんなところで次回あったらお会いましょうでは
(小説のあとがき風)





                                                          ・・・以上。

関連記事

コメント

非公開コメント

ぽつかれ~
来年は600やろうね☆