土淵川を遡る - 弘前大学サイクリング部 ブログ
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土淵川を遡る





更新が空いて、トップに広告が出てきたので書いておきます。

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street viewより


どうも。

長期休暇なのに遠出できなくてイライラしてるダムの人です。
1年生たちが羨ましくて仕方ないです



今回はちょっと身近なところを走ってきました





atoyama.jpg

久渡寺です。

ただ、目的地はこっちじゃなくて、



atoyama-1.png

赤丸で囲んだため池です。

ダムランは青森県内はネタ切れ気味なのでため池にも手を出してみようかと...


ちなみに、画像右の池はだんぶり池ですね。




このため池、ダム便覧さんにも載ってないわりに、下流側(画像上側)がずいぶん直線じゃないかと思いません?

思うよね!?

立派な堤体が待ってる!!

これは行くしかない!!!(無理矢理)







今年は本当に雪が少なくて、三月の初旬なのに、(さすがに上流部は除雪のあちましたけど)土淵川沿いのサイクリングロードは全面走行可能でした。


bunnki.jpg
(street viewより)

ここを左に登っていけば久渡寺です。今回の目的物は直進するとすぐに見えてきます


DSC_0888-1.jpg


どん


なんか石碑建ってるし..


堤体は土を盛り固めたアースフィルだと思います(雪でよくわからない)


ただ、
上の写真の石碑から、

このため池が、「後山堤」という名前であること。
もともと、文政年間に起工されたこと。
その後の土淵川の氾濫により現在の堤体は昭和16年に作られたもの

だということがわかりました。

起源が江戸時代だし、今の堤体も戦前に作られてるとは予想外です





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なんと立派な導流部!

これはやはり、ため池と呼ぶにはもったいないスケールでは?
堤高も15mありそうだし..

DSC_0881-1.jpg


越流してるってサービス付き





DSC_0889-1.jpg


奥に続いてるダートは林道久渡寺線らしく、これを登れば久渡寺山頂までいけます。

土淵川源流はこの先ですね

雪が解けたら誰か一緒に登ろうよ




ダメ元で来た今回のダムランでしたが、想像以上に立派な堤体を拝めて幸せでした。

なかなかこんな掘り出し物はないとは思いますが、弘前に居るうちは付近の散策もしておきたいですね

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