副部長のきまぐれ一人旅 Part5 - 弘前大学サイクリング部 ブログ
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副部長のきまぐれ一人旅 Part5

     



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えっ、なにそのサムネは・・・

Part1 Part2 Part3 Part4



このサムネを見て困惑した新入生がきっといるのかもしれません。
新入生向けの記事と謳っているのに、いきなり地に突き落とすような画像を上げて大丈夫なのか? 大丈夫だ、問題ない。

チャリ部の上の人に怒られたらこの部分を修正します。




なんてのどかなキャンプ風景なんだ!私もやってみたい!  



と思ったそこのあなた!我がチャリ部に入部する素質が充分にございます!
総合教育棟217教室にて快くお待ちしております。





画像だけじゃ風の強さが伝わらないと思うので動画貼っておきますね。(偶然LivePhotosモードで写真撮ってた)






8日目


下関・・・それは本州最果ての地である。九州との間はわずか1kmほどしかない。
下関と言えば、ふぐ(現地では"ふく"と呼ばれている)が有名だが、そんな贅沢などできるわけがない。

去年ここでふくを食べたことがあるが、これ6割はポン酢の味だろ、食感はタコに近いし、高いし、芸能人みたく大皿で箸でグアーーーッとすくい取ってみたかっ・・・


余談だが弘前から鈍行で丸2日かければ、下関まで¥12000(往復込み)で行くことも可能ではある。
根性のある方はぜひやってみて下さい。




限界は再びやってくる。
「雷と雨」の次は「風と雨」である。しかも風向きは逆風。筆者の旅の7~8割は向かい風の恩恵を受けている。
いや、もしかしたら 20km/h 後半のスピード出せる程度の向かい風も入れれば9割にも届くかもしれない。
筆者は道の駅のスタンプを押印することでモチベを回復できる特性があるが、なんと道の駅まで60kmもある。正に絶望。

下関駅で優柔不断に陥った筆者。


漕ぐか、それとも輪行か。


30分くらい悩んでいたと思う。その間にコインランドリーで洗濯していた。

こういうときは、メリット・デメリットから選ぶようにしている。(ここから先はスルーした方がよろし)

自走のメリット
・走ったことによる達成感が大きい
・中国地方の道の駅スタンプが増える
・交通費がかからない、18きっぷも使わなくて済む
・話のネタになる(「あの時は苦労した」と下級生に自慢(露骨な老害アピ)もできる)
・UHCCにとって山口の南側は未開拓だった(文献データ等残ってない?)ので第一走者としてアドバイスできる

輪行のメリット
・疲れない
・移動よりも観光に重視できる
・予定が2~3日早まる
・憂鬱な雨を乗り過ごせる
・目標達成して帰るだけだし、
 そもそも"合宿"じゃなくて"旅行"として捉えてるんだから、わざわざ苦労しなくていいじゃないか!





どっちもどっちですね・・・


そんなこと考えているうちに乾燥が終了しました。外を出ると、雨風が弱まっていた。


今ならいける!


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だが、下関を出て10kmほどで本降りとなった。予想通りにはいかないね。



一心不乱に漕いでいると1つめの道の駅に到着した。体全体がびしょ濡れであった。
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だが、俺はこの闘いに勝ったのだ。こうして勝利のスタンプを押印した。

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中国地方版のスタンプブックは1冊432円で少し高い(他の地方は¥100~200)と感じたが、
応募期間が無期限なので、ゆっくりと集められる。(3年なったらもうチャリ旅できないだろうな・・・)


この後は道の駅を2駅訪問し、
この日は防府市まで漕いで快活に泊まった。濡れたテントを組み立てたくもなかった。
ちなみにこの日を境に快活愛が止まらなくなってしまう。
ソフトクリーム「快活で待ってる。」


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橋を見るとカメラを向けたくなるよ。




―――次回、山口脱出。                    つづく
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