ニュージーランド合宿③ クライストチャーチ観光→ラカイア【2日目】 - 弘前大学サイクリング部 ブログ
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ニュージーランド合宿③ クライストチャーチ観光→ラカイア【2日目】

本格的にキャンツー生活の始まりです。




こんにちは野宮です、そろそろ名前を憶えていただけたでしょうか。

なんと今季まだ部ランにも部会にも行けてません、ちょっとお試しランで顔を出したくらいでしょうか。
幻の3年生になりそうです。


ニュージーランド②




朝9時起床、日本時間だと朝5時になる。

朝食を調達するために、昨日あらかじめ確認していたコンビニらしきお店



なんとここには1ドルの食パンが売っている。
これが我々と1ドルパンとのファーストコンタクト、そしてこれから2週間お世話になる主食との運命的な出会いである。
とにかく大きさに対してめちゃめちゃ安い、だが単体では激マズ。
サンドウィッチの具によってドルパンはその価値以上の力を発揮する。

我々はドルパンと呼ぶことにした。
出発→ラカイア_190415_0097


食事を終えるとすぐチェックアウトをした、
午前中は観光と買い物である。
これからどんどん田舎の方向へ進んでいくためあらかじめ足りない物は買いそろえる必要があった。

昨日の夜の散歩で気になっていたアウトドアのお店があったのでガス缶が手に入るのではないかと思ったがどうやらここで製造、販売しているTHE ハンドメイドのお店だった。
CACTAS OUTDOORと呼ばれるブランド。
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目的のガス缶はなかったがその品々の良さに惹かれてしまったのは高木さんだった。
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NZ上陸2日目にして100ドル越え散財の好スタートを切る。
もともとフロントバックを用意していなかったのでいずれは必要にはなったが

そして色々観光をしました
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お昼はここの美術館内にあるカフェで済ますことにした。

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これ、ジャガイモのサラダに見えるであろう。
私たちもそう見えた、だが残念実際は洋ナシだ。食べるまで気が付かなかった。
そして食べて絶望した、サラダって書いてあったら果物入っているとは思わないやん。

パイナップルといい、ナシといいサラダに果物入れるのおおすぎではないか







ラカイアに向けて出発したのは午後3時、ホリデーパークはチェックイン19時で予約してしまっていたのでかなりギリギリになると思われた。

出発→ラカイア_190415_0005

もちろんチェックアウト遅れないように飛ばすのだが思ったより交通量が多い
それもそのはず、この道は国道1号線、南島における主要都市のクライストチャーチとダニーデンを結ぶ幹線道路。おまけにNZは100㎞/h制限のため自動車の圧が日本の比にならない。


感覚的には安房峠のトンネルを自転車で通った時の止まれない恐怖感がずっと続く感じ。
チャリをよく乗る人にしかわからない例えで申し訳ない、だが止まって一休みすることのできない感じがよく似ている。

そんな恐怖と闘いながら
なんとかラカイアのホリデーパークに何とか19時ジャストに到着することが出来た。
なんとか生き残れた…そんな感情がじわっと湧き出る。
これがもし2週間続くのであればきっと耐え切れないであろう。

とにかくチェックイン
現地の人とちゃんと話すのはこれが初めてで意思疎通が出来るか不安だったが早くテントを立てて落ち着きたい気持ちでいっぱいだったのでなんのためらいもなく行けた。

聞き取れた限りの情報によるとラカイアはサーモンとチーズが有名らしい。
NZではどこでも有名なのでは?と思ったが変な詮索はやめた。




先ほどからホリデーパークという単語が頻出しているがそろそろ説明しよう。
簡単に言ってしまえば日本で言われるキャンプ場の施設をより充実させた場所である。

NZではキャンピングカーでホリデーパークに来てそこでキャンプをしてのんびりとした休暇を過ごす文化がとても浸透している。なのでNZ全国各地にホリデーパークは点在していている、逆に日本のようなキャンプ場の方が少ない。

基本的に
・共同キッチン(食器、フライパンは場所によってあったりなかったり)
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・グリル
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・洗濯機、乾燥機
(どちらもだいたい2ドル硬貨、ただし洗剤が必要。フロントで売っている所もある)
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・トイレ、シャワー
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これらは必ず備わっている。


場所によっては
・TVルーム
・プール
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・アスレチック場
などもあったりする。

Non power site いわゆるキャンピングカーではなくテント場としての利用であれば一泊15ドル~25ドルほどで宿泊可能、サイトで事前に予約した方が安心だがクレジットカードが必要になる。もし予約埋まっていて事前に宿泊予約できなくてもその場所に行って確認してみると普通に泊まれたりするのでそんなに不安にならなくても大丈夫。
ちなみにWifiは有料のところもあれば無料の場所もある、ただどの場所も一日500mbほどの利用制限があるのでむやみやたらに動画の視聴は難しい。
充電に関してはほとんどの場合、キッチンに複数の電源プラグがあるためそこで充電することが可能。ほとんど充電に関して不安になることはなかった。






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ちなみに今日のテント割りは空と私、うっすんさんと高木さんになった。

とにかくシャワーがあるのが一番ありがたい、テントを立てたら真っ先にシャワーへ行って気力を回復させた。

私と空がテントにもどりゆっくりとして
交代でシャワーに行ったはずのうっすんさんと高木さんから突然電話が


「閉じ込められたから助けてくれ」

は?
閉じ込められる、どこに
まさかそんな牢獄みたいなところないは…
スクリーンショット (87)


あった、そして思ったより牢獄。


どうやらシャワールームだと勘違いしてボイラー室に侵入、扉が閉まるとアナログで自動的に閉まるようになっていたため、寝起きの2人は奥まで入り、違うと気づいたときには扉が閉まる。そして自分たちが閉じ込められたことに気づいたらしい。

出発→ラカイア_190415_0096

こんなん笑いますわ


トラブルはあったものの夕ご飯にすることに
今日は大型ショップで買った、シリアルや即席ラーメンで生き延びる、
ホリデーパークのキッチンルームにはいらなくなった、余った食材などを置くスペースがある。そこにペンネもあったのでゆでで適当に塩コショウで食す。日本だったら美味しく感じてないだろう、だが残念ながら今日の食事の中では一番これがうまかった。
ココアもあったので空がホットココアを作成を試みたが分量を誤り激苦飲料を生成していた。

いろいろ試行錯誤を試みたがなんとも微妙な夕食だった。


明日は80㎞漕ぐ、大した距離ではないがあの車の圧力や暑さを考えると非常に不安が残るが今日はとにかく体力の回復に努めるため早く寝た。





P.S.
今回は写真多めでした。ちなみにクライストチャーチからラカイアへの道のりの間に空軍博物館があるのですが今回時間の都合上行くことが出来ませんでした、走りながらかなしてくてちょびっと泣きました。
私一押しのスポットなのでぜひとも行ってみてください!
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ニュージーランド④
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