ニュージーランド⑤ フェアリー→テカポ→トワイゼル【5,6日目】 - 弘前大学サイクリング部 ブログ
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ニュージーランド⑤ フェアリー→テカポ→トワイゼル【5,6日目】

本合宿の中でも楽しみにしていた、世界一綺麗な星空といわれるテカポの星空。

しかし私たちの期待とは裏腹に天候は悪化していき…。




どうも野宮です、いつも通りの投稿ですが一回書き上げた原稿がすべて消失し暴れそうになりました。

こまめな保存は大事ですね。

ちなみに私はやっと部会に参加出来ました。




【5日目】フェアリー→テカポ


 今日は合宿の目玉の一つ、星空が世界遺産になっているテカポへと向かう。

 

ただ天気だけがかなり心配だった。夜の予報は雨、晴れることを願いつつの出発となった。

 


緑が一面と広がっていた平野から丘陵地帯に入り光が当たると黄金色に輝いていた。


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あまり気にしていなかったが今日も峠だったらしい、この生活に慣れてきて体力が戻ってきたことを実感する。

 

下りきると一気に開けた、サイクリングのやりがいがあるとても楽しい天気ね。


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WELCOME TO LAKE TEKAPO


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久しぶりに湖をみてめちゃめちゃテンションが上がった。

この景色を見るためにここまで走ってきたんだって気持ちになった。

 

天気が良いからなのか、日本の湖よりも青々として見えた。


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私の髪の毛が大変なことになっているが多分風のせい


 

世界的に有名な観光地だけあってホリデーパークのテントサイトも普段の地域より高かった。

 

時間にゆとりがあったので自由散策の時間を設けた、


私は絵画や雑貨が売られているお店へ

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この時、私の旅のエース、広角レンズ君が動作不良で急逝

対夜間用で用意していたf1.8単焦点換算50㎜レンズでしか写真が撮れなくなってます。泣いた。



うっすんさんと空は小高い場所まで移動して景色を見に

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高木さんはテントでゆっくりとしていた。


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テカポ湖周辺は単体で十分に楽しめるのでぜひ普通の旅行でも行ってみて欲しい


 


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国際色豊かなキッチン、

国を問わず、キッチンコンロやオーブンの使い方を教えられたり教えたり。

そうそうこれが本物のイングリッシュラウンジだよ

ここでは日本人にも出会えた。




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日没がせまるにつれ天候は悪化。

夜間に天気が良くなることはなく、星を見ることはできなかった。



 

スクリーンショット (90)ver2


今後の日程ではこのように進むはずだった

明日 Mt.cookのキャンプ場に宿泊 80

明後日Mt.cookのトレッキング

明々後日 Mt.cook→オマラマ   70

 

 星を見ることが出来なかった今

 2つの選択肢に迫られていた。

・テカポに連泊する

・テカポをあきらめMt.cookでの星空を見る

 

前者を選択すればクイーンズタウンの観光日が無くなり

後者を選択しても翌日の天気が微妙な上、Mt.cookの周りにスーパーがないため7食分のをあらかじめ買いだめておく必要があった。

 

なにか良い手段はないかと模索していると

テカポからMt.cookまでのバスと

テカポから50㎞程進んだ町トワイゼルからMt.cookまでのバスがあることが発覚する。

 

 

その結果

明日 テカポ→トワイゼル  50

明後日 トワイゼル→Mt.cookトレッキング バス移動 (自転車はトワイゼルに置く)

明々後日Mt.cook(バス)→トワイゼル→オマラマ 40

 

トワイゼルを一泊挟んで天候の回復を待ち、一日ゆっくりとトレッキングをあきらめる代わりにバスで移動し日中の時間を確保した上でトレッキング+満点の星空を見てやろうという作戦。

 

ただバスに乗れるかもわからないしそもそもホリデーパークに自転車荷物類を置いていいかもわからなかったがこの日程が最善だと信じて寝た


本日のテント訪問者

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鴨さん、ご飯はあげないよ


食費$16.19

宿泊費$23

合計$39.19







【6日目】 テカポ→トワイゼル

今日の移動自体はそこまで大変ではない。


ラカイア→テカポ→プカキ_190415_0011

 

テカポ湖も日本と比べたらかなり大きいので

湖に沿って移動した。

終盤かなり強い向かい風にさらされたが今日も早めに到着した。


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さて、今日はここからが本番。

トワイゼルホリデーパークのオーナーさんに

Mt.cookにバスで行くこと

・それに伴い荷物を置かせて欲しいこと。

・バス停の場所を教えてもらう

これらを説明しなけばならない。

 

なんだ5日目にしてコミュニケーション英語の中間試験か?

うまくいかなかったら70㎞自走からのトレッキングになってしまう、

それは流石に限界味が増す上、今後の日程に響く

(このときなぜかうっすんさんは自走する気満々だった)

 

 

今のところ英語の聞き取り、会話がそこそこ出来ている私と空で行くことになった。

 

我々「明日マウントクックにバスで行く予定なんだ」

受付の人「それは良いわね」

我々「明日マウントクックで泊まって明後日帰ってくる予定なの」

受付の人「ほう」

我々「だからここに1日自転車を置かせて欲しい」

受付の人「いいわよ」

 

神か

 

そのまますんなりとバス停の場所まで教えてくれた

しかし受付の親切さはこれにとどまらなかった。

 

受付の人「あなたたちバスの予約は取ったの?」

我々「いや、これからやる予定で…」

受付の人「代わりにやってあげるわ」

 

はえ~、ありがてぇ~

 

 

サクサクと予約フォームを入力していき私と空はうまくいったと安堵していたが事はそううまくはいかなかった。

 

受付の人「予約が確定できないわね、なんでかしら」

 

バス会社の問い合わせをしてみた結果

受付の人「あと一人しか乗れないみたい」

 

我々(これもう自走確定やん)

 

我々も1席をかけて血で血を洗うような争いはしたくない

そもそも阿呆なのでじゃんけん以外の決着の付け方を知らない。

 

ただ

 

行けるかもしれないと思ってからの落差がでかい。

せっかくここまでやってくれたのに...

 この時かなり落ち込んだ気持ちが表情にでてしまったのか

 

受付の人「ちょっとまってね、明日あなたたちを乗せてくれる車を探してみるわ」

 

我々(なんかすごいことになってきた)

 

一旦買い物にでも行ってきたらと提案されたのでその通りにすることにした。

 

 そして

 

受付の人「明日、受付前9時集合ね、帰りは10時に迎えに行くように伝えてるから」

 

 ほんとにここまでやってくれるとは信じられなかった。

この人の親切心はどこからくるんだろう、英語で出来る限りの感謝を伝えた。

一体どんな人が乗せてくれるのだろうか…。

(続く)


本日のテント訪問者

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ふさふさイッヌ、ほんとにふさふさ


食費$30.4

宿泊費$20

合計$50.4



P.S.

 私はカセットボンベ用のバーナーしか所持しておらず、ニュージーランドでカセットボンベがあるとの噂を全く聞かなかったため、泣く泣くOD缶用のバーナーを買ったわけですがなんとニュージーランドのテカポのスーパーに置いてました。さらに泣ける、ホリデーパークを利用している限りバーナーが必要になる機会はほとんどありませんがMt.cookのようなキャンプ場だとやはり必要になってきますね。

 要するにCT缶のバーナー持ちの人は買いなおす必要はないですよってことです。


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