伊豆半島一周2019 その1 - 弘前大学サイクリング部 ブログ
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伊豆半島一周2019 その1

皆さん初めまして一年のミニベロです、ミニベロに乗ってるのでミニベロです。以後お見知りおきを。
今回は同学年のこたつと二人旅です。

1日目
無計画のまま迎えた初日、とりあえず品川駅に集合。駅前広場でミニベロが待っているとこたつ登場なんと頭がまっ金金になっていました。最初は見知らぬウェーイに絡まれたと思いましたよ…。そんなこんなで輪行を済ませ電車にゆられること約二時間熱海駅に到着しました。輪行を解除しラーメンに大きめのサイドメニューが着いて700円というコスパ最高の中華を搔き込んで出発。
熱海市街地
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先のとおり何の計画も建ててない、しかし一応伊豆半島一周なので南下を開始します。すれ違っていく大学生と思わしき集団やカップルたちを流し目に見ながら市街地を抜けていきます。国道135号線をひたすら走っているときれいな伊豆の海が左に見えては消えていきます、もうこれだけでここまで来た意味がある控えめに言って最高の景色でした。
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奥に見えるのはおそらく初島、最初は初島灯台を見たくて行こうと思って居ましたが島内でのテント泊禁止と言うことなので断念しました。(シュラポンならいける模様)
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そもそも熱海に着いた時間が正午を大幅に過ぎていたため、伊東市にさしかかる頃にはすでに日が暮れ始めていました。伊豆高原を越えて河津町にさしかかる頃にはすでに日はとっぷり暮れあたりは真っ暗に。ですが夜の海の景色も悪くない、やはり観光地なのでホテルが多いそのホテル群がいい感じの夜景を作り出しています。
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さて、いい加減どこで寝るか決めようという話になり伊豆半島の先端、石廊崎灯台を目指しますが下田市に着いた時点ですでに満身創痍だったため道の駅しもだで夜を明かすことに。因みに下田市街地は思ったより田舎でした。本当になぜペリーはあそこを開港させたんでしょうね?
星ががっつりみえるということで早速ミニベロは新しく購入したカメラと三脚を取り出し天体撮影開始。天の川が見える程ではなかったが物の結構いい星空が撮れました。圧縮したため超絶見にくくなっていますがこんな感じです。
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「こんなに素晴らしい星空の下で眠れるのだからすぐそばの三つ星ホテルよりも断然お得だな」
二人で負け惜しみ事実を口にしながら眠りにつきました。日帰り入浴で千円以上もとるとか本当にやめてほしい。


2日目
2日目になっても無計画です。とりあえず朝早くに起床して近くにある爪木崎灯台というところで日の出を拝もうと言うことになりました。サンライズサンセットランの復讐です。
夜明け前の道の駅しもだ
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灯台に着いて海を眺めながら黄昏れていると日が昇ってきました。
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日の出を撮影するこたつ
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奥に見えている雲がかかってるとこらが天城山です。しかしこのときの私たちはまだ知りません、こいつが大いなる脅威となって自らの身に降りかかることを…。
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因みにこの爪木崎灯台k●y作品のアニメシャー●ットの聖地らしいです、オープニングのところとラストのシーンですね。全く知らないで訪れていたので残念ながらそれっぽい写真を撮ることはできませんでした。それっぽいのは申し訳程度に以下の二枚ぐらいですかね。
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さて、気を取り直して次の目的地に向かいます。昨日風呂に入ることのできなかった我々は天城峠を越え、伊豆市の温泉を目指します。
昨日通った道を少し逆戻りして再び河津町に突入、そこから県道14号線を抜け国道414号線に入ります。しかしここからが地獄の始まりでした。この日相対する峠は天城峠、それは国内有数の激坂地帯天城越えという歌まで存在するほどのやんばい道路です。当然ヘトヘトになりながら少しずつ登って行きます、すると面白そうな物が見えてきました。
河津ループ橋です。地震で崩落してしまった道路の代わりに作られたのだとか。ブラタ●リで紹介されていたとはこたつ談、ブ●タモリはマジで神番組です旅に行くなら絶対に見といた方がいいです。
そういえば弱虫ペ●ルの中で箱学がこの河津ループ橋でトレーニングをしているシーンがあったような…。
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通ってみた感じは最高でした斜度も全然きつくないし、ぐるぐる回って楽しいし。あれですね、ディ●ニーシーの海底二万マ●ルの入り口みたいな感じ…わかりますかね?
伏せ字が明らかに多いですね。気にしないで行きましょう。

その後もきつい坂が続きます。しかも頂上付近では雨まで降り始める始末、本当に勘弁してほしいです。雨に打たれうめき声を上げそれでもなんとか超えました天城峠!天城越え完了です。下りは楽しいの一言に尽きます(しっかり安全運転ですよ)

下っていくと伊豆市の温泉街に到着しました、昨日4時間も寝てないのに加えて天城越えくたくたに疲れた一行は温泉から上がった後一時間強気絶して居ました。
休憩所の利用時間が差し迫っていたので出発です。次の目的地は絶景と名高い西伊豆スカイラインですなんと1000メートル以上も登るというドSっぷり。これにはuhcc19の上り坂担当HSSEも舌を巻くでしょう。何はともあれまずは腹ごしらえです、しかしいろいろと周辺グルメを調べてもクラッシュしていたり、見逃したり。結局コンビニ飯で我慢する羽目に、思えば出発してこの方伊豆半島っぽいグルメを堪能できてないような…。過ぎたことをあーだこーだ言っていても仕方が無いのでスカイラインの入り口を目指します。

天城峠ほどではないにしろそこそこの坂を登るとスカイラインが見えてきました。ちょうどその時間に晴れ間が広がってきて、西伊豆スカイラインからの景色は素晴らしい物になっていました。
しかし、ここで思わぬところから伏兵が。補給ポイントがねぇ…コンビニやレストハウスは愚か自販機すらない。ついにこたつの飲み物が底をつきやがてミニベロのボトルも空に。うん…まあ、しっかり調べてなかったのがいけないですね。
程なくして頂上を通過、しばらく下り坂を楽しむと何やら面白そうなところが見えてきました。K5S28202.jpg
なんとここ、ア●サダイレクトのCM撮影地らしいです。というわけで同じ構図で写真を撮ってみました。
「だれかぁぁぁぁぁー、クランク外れたんですけどぉぉぉぉ(嘘)」
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ひとしきり叫んでストレス解消したら再び下り始めます。※実際には叫んでません。

この合宿で最も怖い経験は何ですかと聞かれればここからの下りが一番怖かったと答えます。二人とも飲み物がほしくて気がせいていたのでしょう、戸田峠を県道127号から侵入し県道18号に乗り換えず直進して明らかに普段使いされてなさそうな道に意気揚々と突っ込んでいきます。その道を下る間いつ崩落した道が出てきて再び激坂を登る羽目になるか気が気でありませんでした。幸いしっかりと農村に到着し、海岸沿いの国道に合流して飲み物も手に入れることができましたが、あの道は二度と通りたくない道にノミネートされました。

海岸沿いを走りそのまま沼津に着弾、夕飯を食します。しかしここでお二方何を血迷ったのかサイゼをチョイス結局この日も静岡グルメを回収できませんでした。その後富士市までもう一漕ぎ頑張ろうという話になり真夜中の国道1号を爆走しました。真夜中なので海も富士山も見えません、チャリ部の合宿って本来こんな物なのですかね?

この日ははネカフェ泊です。

その2へ続く





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