北海道合宿後発班part2 - 弘前大学サイクリング部 ブログ
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北海道合宿後発班part2

前回1日目の夜までしか書いてないとか何やっているんですかね。2年しゅーせーです。

それでは前回の続きから

翌日の雨予報に怯えた私たちは早々にテントに潜り込む。
私は久々の寝袋に居心地の良さを感じ爆睡していたが、午前2時ごろ外の物音で目が覚めた。

テントの外から感じるのは何か動物の気配。脳裏にプーさんの姿がよぎる。町中だしそれはないだろうと思いながらも外の様子を伺う気にはなれずテントに籠城。突然犬のような吠える声が聞こえたと思うと何か小動物の断末魔が聞こえ始めた。どうしてテントの近くでそんなことするんだこいつらはと思いながら私はラインを起動し2人を起こそうと試みるが、彼らは外の様子など意に介せず爆睡しているようで恐怖を共有することもできずただ日が昇るのを待ち続けることに。幸い30分くらいで外の獣の声も気配も消えましたがあれは一体何だったのでしょうか?野犬とかいるんですかね。

3日目
そんなこんなで予定通り4時には皆起床しましたがすでに雨が降っていたため憂鬱な気分で準備を始める。
準備中雨の中佇む狐を発見。昨夜の気配は彼だったのでしょうか。
北海道合宿後編part2 1

5時になったところで我らがセイコーマートも起床。朝食を済ませ振り続ける雨の中に突撃。合宿2日目にして土砂降りの中を走るという限界身が溢れるスタート。

日勝峠の入り口(でっかい熊の像があるところ)に着く頃には朝シャワー完了といった感じで全てが濡れている状況。
ここまできたらもう登るしかないので覚悟を決め峠へ突入。
日勝峠は親切なことに現在地が何合目かを看板で伝えてくれるのでそれを目印に黙々と登ります。
7合目くらいから霧が出始め雨は強まり圧倒的な向かい風が出迎えてくれました。合宿計画を立てた時さぞ美しい景色が望めるんだろうなと思いこの峠をルートに入れましたが見えたのは白い霧でしたアーメン。

寒さを紛らわすために3人で歌いながら登ります。ここを超えれば豚丼が待っている。霧に覆われた日勝峠に豚丼コールが響き渡った。

頂上に着いた瞬間生きていることを実感した。ただただ寒い。降る前に体を温めようと死んだ顔でシャトルランをする1年を見ながら豚丼への想いを募らせる。こんな悪条件野中登れたのは豚丼がこの坂の先に待っているから。
北海道合宿後編part2 2


下りは今まで自転車乗ってきた中で一番きつかった。横スレスレを通過するトラック。寒さで固まった指で引くブレーキ。一寸先は霧。日勝峠は自転車で登る道ではない、そう思い知らされた。

何とか下ったものの我々3人は体の芯まで冷え切っていた。あまりの寒さに道路の端の凸凹のうえを走り振動で暖をとるhsse。

下りた先の清水町でとりあえず体を温めたかったので銭湯を探すが朝からやっているところなどあるはずもなく、あと30km走って帯広に行くしか道はない。セブンイレブンでカップラーメンを流し込み帯広へ向けて出発。
無言で走り続け何とかたどり着くことに成功。

そのまま銭湯へピットイン。同じように雨から逃れたチャリに謎の安心感を抱きながらお風呂を堪能。やっぱろお風呂は最高ですね冷え切った体を温めることに成功した私たちはなぜかソフトクリームを食べてた。
銭湯を出るとまだ合宿装備のチャリが置いてあったのでステッカーと共に飲み物をサドルの上においておく。お元気で。

その後コインランドリーで濡れたものを全て洗濯乾燥させた後最寄駅へ移動。雨が降り続いていたので自転車から一旦降り、帯広中心部まで電車で移動することに。いっせいのチャリはブレーキが不調だったため輪行して自転車屋へ持っていく。

帯広駅へ到着後まっすぐ向かったのは豚丼屋。炭火で焼いた豚肉に甘辛いタレのかかった豚丼は黄金の輝きを放ち、心身を満たしてくれました。
北海道合宿part2 3


その後最寄の自転車屋へ移動。快く調整をしてくださり補給食まで頂いてしまいました。本当にありがとうございます。
北海道合宿part2 4


最後に六花亭へ行きお土産を買った後自転車を置いた駅へ移動。そこから今夜の宿であるネカフェへ。
ここでいっせいがヘルメットを無くしたことに気づく。捜索したところ銭湯にあったらしい、セーフ。

4日目
ネカフェを出て朝マックしながら今日のルートを確認。当初は行く予定ではなかったがせっかく晴れているしここまできたなら行くしかないということで、愛国駅幸福駅へ行くことに。

晴れていることのありがたみを噛み締めながら愛国駅幸福駅を見ていく。幸福駅ではしっかりとUHCCの繁栄を願う。
北海道合宿part2 5


恋人達に囲まれながら3人でひとしきり回り満足したので釧路へ向けて出発。ルート変更した道が下り基調で車通りも少ない神の道だったので気持ち良く走ることができた。
北海道合宿part2 6


その代償に国道への合流直前で2度目のパンク。ここで予備チューブが底をつく。まだ合宿4日目なんですけどもどうして何でしょうか(後に空気圧低すぎたと判明)。

パンク修理をしたのち途中おっぱい神社なる神社(本当にある)へ寄ったり道の駅で休憩したりしながら一路釧路へ(途中いっせいがパンク)。太平洋沿いの道に差し掛かったときちょうど夕焼けが見えとても綺麗だった。
北海道合宿part2 7


釧路へ着くと変えチューブを買うため自転車屋へ。営業時間ギリギリに滑り込んですみませんでした。

そして釧路といえばスパカツ!!!!
調子乗って大盛りを頼むものの普通に食べきる。初めて食べましたがtheデブの食べ物って感じで人を幸せにしてくれる味で満足。
北海道合宿part2 8


お腹いっぱいの我々は銭湯へ行ったのちネカフェへ。我らが快活には合宿装備の自転車がいっぱい。TUCCっぽい自転車もありましたが結局話すことはできませんでした残念。

この日は170kmくらい走行。誰だよこんな計画立てたやつ、私です。
疲れたのでそのまま爆睡。

今回はここまで。大変読みにくい文章かつ文字数いっぱいで申し訳ありません。思い出したことを打ち込んでたらこうなりました。次回は善処します。



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